ユウジの帰省日記
なんでこんなに文章を書こうとするのだろうか?
F・Bで~いいね〜を貰いたいのか?
単に書きたいから?
後で読んで記憶を楽しむ~それはあるかも知れない。
考えることは大事~?
後は~脳トレ~ピンポン!
今日もウォーキング。
その際に懐かしい空気の香り~色?
際注何かに見守られている感じ?
歳を取る度に帰省した時の何とも言えない感動~興奮~?そんな想いが強くなる。
でも~写メ撮る場所や風景に変わり映えはない~オ~脳~!
あの山の向こう、日出塩に恋した人がいて、
中学校からの帰りあの山を見ながらあの子の事を想ったのを思い出す。
ある日その子が休んだ日は大ショックで一日中哀しかったのを帰省し、あの山を見る度に思い出す。
~そう言えば保育園の時にも大好きな人がいて、それは小学生ででもあった!
ませたガキだったのだと今さらに思う(早い話が~ベ~スケ~オ~脳~)。
帰省した時のコース数種決まっている。
その一つ昨日のコース~先ずは洗馬の神様の元、
洗馬の神社~言成地蔵へ、
そして記帳も済ませ(住所と名前とお礼)帳面をパラパラめくってみたら、
2年前の同じ日にオレは記帳していた。
~去年はノリオがコロナで帰省しなかった~
記帳するようになるにも切っ掛けがあった。
8年前、母校である宗賀小の音楽会でドラムを演奏した翌日、言成地蔵に寄った時、
掃除をされていた女性がいたので挨拶すると、
「昨日ドラム叩いた中野さんじゃないですか?」と聞かれてビックリ!
来賓として来ていたらしい。
指を指しながら「すぐ下の永田です」と言った瞬間、
みつじこと同級生のミッちゃの実家だと気が付いた。
今や区会議員でもあるミッちゃの兄~キミちゃの奥様だったのだ。
同級の3バカトリオ~
・ユウジ・エザキ・ミッちゃ
ローソンを経由し宗賀小経由、
宗賀小近くエザキの家の前を通りかかったら窓から家族団らん、幸せそうな風景が見られた。
~お~いエザキ~酒飲ませろ~と言って乱入しようと思ったが~止めた。
その後洗馬駅まで散歩。
駅近くにあったトシオ(同級)の家が無くなって新地になっていて、
元大借金大魔王ノリオに聞くと数年前に亡くなったそうだ。
彼も生涯孤独だったらしい。
同じ同級、みっちゃもオレも前に離婚した。
エザキとトシオ〜それぞれの差は何だろう?
人生人それぞれのストーリーを持って生きて行くのですね~チャンチャン~!
コメント